やる気が出ない、気持ちが沈む、何となくだるい、イライラする、集中できない、疲れやすい、よく眠れないといった
心身の不調を感じることはありませんか?もしかしたら、テストステロンの低下が原因かもしれません。
テストステロンは男性のためのホルモンというイメージがあるかもしれませんが、女性にとっても大切なホルモンです。
男女ともにテストステロンが低下すると、からだ、こころ、性機能に変化が生じます。
からだの変化 → 筋力の低下、肥満、関節痛、頭痛、ほてり、発汗、めまい、耳鳴り
こころの変化 → イライラ、不眠、集中力の低下、記憶力低下、うつ症状
性機能の変化 → 性欲の低下、勃起力の低下(男性)
下記に思い当たることがあったらEndo-Testで心身のパフォーマンスを上げて、若々しい爽快な毎日を過ごしましょう!
□筋力が低下してきたと感じる。運動しても筋肉がつかないと感じる。
□腰、関節、手足、背中に痛みを感じる。
□思いがけなく突然発汗したり、緊張していないのにのぼせたりする。
□なかなか寝つけなかったり、早く目が覚めてしまったりして、十分眠れない。
□疲労感があり、昼間に眠気を感じる。
□不機嫌なことが多かったり、小さなことですぐにカッとなったりする。
□集中力を欠き、忘れっぽくなったように感じる。
□夕方になると寂しさを感じたり、理由もなく不安になったりすることがある。
□世の中がつまらなくて関心が持てず、何をするのも億劫になった。
□憂うつで、面白いことがあっても笑わなくなった。
□性欲や性的衝動が減少したと感じる。
AQ TherapeuticsのEndo-Testはテストステロンのレベルを高める塗るサプリメントです。Endo-Testを腕に塗ると、
からだにテストステロンの産生を促すように働きかけます。テストステロンを外から補充するのではなく、
あなたのからだのテストステロンを作る働きを活性化してテストステロンを自然に上昇させるので副作用の心配がなく、
男性・女性ともに無理なく使うことができます。
テストステロン:
19世紀の中頃にドイツのベルトールドが行った実験がテストステロン研究の始まりです。ヒナドリの睾丸を切除すると、
雄としての特徴が現れないことをベルトールドは見出しました。そして、取り出した睾丸をヒナドリの体の他の部位に移植すると、
トサカが発達し、鳴き声や生殖行動などが普通の雄のように回復することを観察しました。このことから、
睾丸から何か特殊な物質が血液に分泌されて、体を循環して性的発達を促すことが推察されました。これがテストステロン発見のきっかけです。
その後の研究から、第二次性徴の発現、タンパク質同化作用、筋肉の発育促進といった、テストステロンの生理機能が明らかになりました。
男性だけでなく女性にも必要なテストステロン:
テストステロンは男性的な身体の特徴(前立腺の成長、生殖機能の発達)を作る働きがあり、男性は女性よりも多くのテストステロンを必要とします。
そのため男性ホルモンと呼ばれますが、体内でタンパク質を作る作用(同化作用)などがあり、男性だけでなく女性にも必要なホルモンです。
テストステロンは、男性は主に精巣で、女性では卵巣や副腎で作られます。テストステロンは、筋肉量と体脂肪に関係するだけでなく、
骨密度、赤血球生成、性的欲求、集中力、気分、睡眠、活力にも関係すると考えられています。
水、L-メチオニン、L-リシン塩酸塩、アルギニン、ジメチルイソソルバイド、クエン酸、ミリスチン酸イソプロピル、 (アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、オリゴペプチド-3、タウリン、ポロキサマー407、ベニノキ葉エキス、ジャカランダ花エキス、トウロウソウ葉エキス、デオキシリボヌクレアーゼ、グルコースオキシダーゼ